ストロー付きコップが子どもの口に突き刺さり集中治療室行きに | 誰にでもわかる!赤ちゃん大好き

ストロー付きコップが子どもの口に突き刺さり集中治療室行きに

2歳の子供がストロー付きコップを口に加えたまま転んで口の中に大けがをし、集中治療室行きになるという事故がありました。


子供は何かを口に咥えたまま歩くことが有りますよね。スプーン、棒付きのキャンディー、歯ブラシなどなど。足元がおぼつかないため、直ぐ転ぶから本当に危険です。


我が家ではストロー付きのマグカップがあります。赤ちゃん時代にトレーニング用で購入したものです。吸口部分が結構短く、柔らかいシリコンでできており非常に安全なものです。到底口に突き刺さるシロモノではありません。今でも風邪で寝込んだ時は、横にさせたまま水分を補給させるために重宝しています。


しかし、今回事故が起きたのはマグではなくコップ。


事故の詳細を確認すると、一見便利なストロー付きコップが、とても危険なものになる可能性を秘めていたのだということが分かりました。


一体どのようなストロー付きコップなら口に刺さるのでしょうか。確認してみましょう。
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危険なストロー付きコップ


事故が起きたストロー付きコップには、このような特徴があります。

・倒してもこぼれない。
・ストローが硬く頑丈なため噛んでも傷みにくい。


一見子供向けに重宝しそうですね。


だけど、このような特徴もありました。

・吸口部分のストローの長さは最短で7.5cm

この長さは大人の人差し指ほどあります。間違いなく子供にとってかなり危険な長さです。

事故は親が目を離した瞬間に起きる


私の子供が炊飯器でやけどした時を思い出しますが、事故は子供から目を離した時に起きます。


事故が起きてから、

・もっときつく注意しておけばよかった。
・なぜあんな所にあんなものを置いていたのだろう。
・なぜあれを許したのだろう・・・。

と、後悔するのです。


今回の事故は、子供がリビングでカルピスを飲んでいる間に、ちょっと目を離した時に起きました。


ママの目がある時は、ちゃんと椅子に座って飲んでいたのでしょう。だけど、ママがちょっといなくなった途端にウロウロ・・・・。そして転んで大怪我をしたのです。


すべての責任は親にある


このコップは、子供用品として販売されており、人気キャラクターのイラストが描いてあります。そのため幼児に人気があり、1歳の子供でも使いたくなる代物。


しかし、私が持っているストロー付きマグとは異なり、安全性に関してはさほど考慮されていないようです。子供用品として販売されているからといって、安全なものである保証はどこにもないのです。


しかも、このストロー付きマグは対象年齢が6歳からとなっています。2歳児に使わせて良いものではありません。幼児用に見えても幼児用ではないのです。

完全に親の判断ミス


「子どもの怪我は100%親の責任」


私の子どもがやけどしたとき、知らないおばちゃんが、鼻の頭の絆創膏を見て私に言った言葉です。その通りです。返す言葉がありません。


今回のストロー付きコップの事故は、異変を感じた親が病院へ連れて行き、全身麻酔をして縫合手術を行いました。集中治療室行きとなりましたが、鼻までは貫通しておらず3日で元気に退院出来ました。本当に良かったです。


しかし、2歳児に6歳児向けのコップを使わせるという大きなミスを犯しています。ストローを咥えたまま歩き出したらどうなるか。便利さの前に、そこまで考えが及ばなかったのだと思います。


あなたの家でもストロー付きコップを愛用しているようでしたら、一度ストローを確認して下さい。
子どもがストローを口に咥えたまま転んでも安全でしょうか?ストローの長さ、硬さ、よくよく確かめてくださいね。


よろしくお願いいたします。


※参考:
・消費者庁
・日本小児科学会「ストロー付きコップによる口蓋の刺創」

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こんにちは。まったりパパ&ママです。

不妊治療の末高齢出産し、ついに子供を授かりました。 しかし喜んだのもつかの間、悪夢のような体験をするのです。

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