子供が40度の高熱|ゴールデンウィーク中に気管支炎 | 誰にでもわかる!赤ちゃん大好き

子供が40度の高熱|ゴールデンウィーク中に気管支炎

ゴルデンウィーク中に3歳の子供が連日40度の高熱を出しました。

心配で眠れない連休を過ごし、連休明けにかかりつけの小児科で診察を受けた結果、
気管支炎と診断を受けました。


気管支炎は一言で言えば肺炎の一歩手前の状態。
幸いにも入院するほどのものではなく、
1週間たった今、咳もだいぶおさまり公園で遊べるまでに復活しました。
月曜からはいよいよ幼稚園再開です。


今回は連休中に起こった子供の気管支炎の体験談です。
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ちょっと熱っぽい?


5月3日の連休後半の始まりの日、私達家族は3人で公園に遊びに行きました。
いつも自転車で移動するので、子供にヘルメットを被せてあげるのですが、
その時子供の頭に手が触れました。


「ん?ちょっとあたたかいカナ?外が暑いから頭があたたかいのかな・・?」


今思えばこの時すでに熱が上がっていたのでしょう。
しかしすでに出かける準備を終えて、
玄関を出ていたので子供は行く気まんまんです。


ここで「中止!」などと言っては子供がどれだけがっかりするかわかりません。
子供の様子は原きそのものなので、
そのまま成り行きで公園に出かけることにしました。


4日の夕方から様子がおかしくなってきた


5月3日に公園に行った日は変わった様子もなかったのですが、
その次の日の午後いつもの様にこたつで
抱っこしていた時に異変に気が付きました。


「子供が熱っぽい。結構熱くなってきている」


本人はいつもどおり元気なのですが、
頭と首の後を触るとだいぶ熱くなっていました。


だけど、特にグズる様子もなく、夕飯も普通に食べていたため
「いつもの熱かな。子供は直ぐに風邪をひくからなぁ」
程度にしか受け止めていませんでした。


真夜中大変なことに


しかしその日の夜中のことです。

うちの子は夜中に泣いて起きることはないのですが、
突然泣いて部屋から出て来ました。

体を触ったら相当熱くゲホゲホものすごい咳。
なにかに怯えているようでも有り、落ち着かせようと布団に座らせたら、
そのまま「げー」と吐いてしまいました。


嘔吐の匂いや苦しさで子供はパニック状態になります。
大人が慌てると、どんどん収集がつかなくなっていくので、
小さい声でゆっくりと話しかけなだめました。


当番医へ


5月5日はこどもの日。本当なら皆で仲良く柏餅でも食べていたことでしょう。
どこかにお出かけしてたかもしれません。


でも子供は40度の高熱をだして、ぐったりと横たわっています。
呼吸も細かく早く、咳も止まる様子がありません。


体はとても熱いのですが、時々両手をガタガタと震わせていました。
「熱性けいれん」を疑ったのですが、
痙攣とも違う感じ。きっと寒いのでしょう。


昔は熱が出たらとにかく暖めるのが定番でしたが、
今は脱水症状につながるので無理に温めることはしません。
私は何度も「熱いか?寒いか?」と確認しては布団を調整していました。


食べ物は何も受け付けなくなっていました。
熱が出れば味覚も変わるので仕方ないですが、
水分だけはどうしても取らせないといけないため、
あの手この手を使ってとにかく水分を摂らせる努力をしました。


胃腸が弱っている状態だと水分の吸収が難しくなるため、
ジュースはダメです。出来ればスポーツ飲料が良いとされていますが、
40度もの高熱を出しているときはスポーツ飲料でも事足りません。


経口補水液(オーエスワン)という専門の飲み物を用いるようにと、
小児科の先生に指導されました。薬局でも売っています。


味はスポーツ飲料をさらに濃くしたような微妙な味です。
正直美味しくありません。


休日当番医での診察結果は「たとえ40度の熱が出ても、
それで異常が出ることはありえないから、
連休明けまで様子を見ていてください」とのことでした。


咳止め、吐き気止めの座薬、熱冷まし、抗生物質を処方してもらいました。


薬が飲めない


大変なことが起きました。親にとってコレほど辛くイライラすることは、
なかなかないのではないでしょうか。


子供が薬を飲みたがらないのです。


今までかかりつけの小児科から処方してもらっていた飲み薬では、
拒否するということはなかったのですが休日当番医からもらってきた薬は相当苦く、
一口飲んで吐き出してしまうのです。


その後泣きながら口を抑えて飲もうとしません。


「お薬飲まないと、お咳が止まらないんだよ、
お熱が下がらないんだよ。いつまでも気持ち悪いんだよ。」
なんとか説得を試みるのですが、飲もうとしないのです。


ママは優しく声をかけているつもりかもしれませんが、
声から切羽詰まってる様子が伺えます。
そのため子供はますます怯えて薬を飲みたがりません。


大人からすれば薬をのむことなど造作も無いこと。
でも子供にはそれができないのです。


「なんで飲んでくれないの!!何でもいいから飲め!」
そう脅すわけにも行きません。


無理強いをすると泣いて吐いてしまいます。
ようやく食べたいちごや、貴重な水分。
そしてたった今飲んでいた薬全部台無しです。


子供の好きなトミカを買ってきてチラつかせながら
「お薬飲んだらプレゼントするよ」と誘惑してみたり、


アイスにふりかけて飲ませてみたり、
苦いと感じる前に追加の水を飲ませてみたり・・・。
思いつく限りのことをしました。


あとママは憔悴しきって心に余裕が無くなっているため、
パパが子供を説得したりもしました。


子供を説得する方法


子供を説得する際には2つの方法があります。


一つは恐がらせること。
もう一つはワクワクさせること。


「薬を飲まないと注射だよ」「飲まないとまたお熱上がるよ」は
誰もが簡単に使いがちですが、この方法だと子供が怯えて
泣きだしてしまうため逆効果になる場合があります。


なので


「薬を飲むとお熱が下がって楽になるよ」
「お咳が出なくなるよ」のようにプラスの言葉を使った方が良いです。


更に煽るように「お熱が下がったら、公園に遊びに行こうね」
「レストランにお食事に行こうか」と気分をもり立てあげてください。
子供の表情が明るく前向きになります。


気分が盛り上がってきたら、いよいよお薬を口に運ぶわけですが、
ここで嫌がって口をふさいでも焦らないで!


「薬を飲むのは簡単なこと」と捉えてもらえるような
軽い態度で接すると良いようです。


またコレにはだいぶお世話になりました。
おくすりレンジャー
ゼリーで粉薬を包み込んで苦味を抑えこむものです。
ジャムで包んでもいいでしょう。


ただし子供はゼリーを口に入れると噛むため苦い薬が口の中に広がります。
なのですかさず水で流し込ませました。


熱冷ましと、吐き気止めの座薬を活用


熱が出ると吐き気をもよおします。
この状態で風邪薬を飲ませても、全部吐いてしまい台無しです。


そのため先に熱を下げる必要があるのですが、熱冷ましは苦い粉薬。
だから一番最初に吐き気止めの座薬を入れるようにしました。


そして少し時間を置いて熱冷まし(40度もあるので)を飲ませ、
更に少し時間を置いて風邪薬の順で時間をずらしながらを飲ませると
スムーズに行くようでした。


また熱が少しでも下がると途端に元気になるため、
ここぞとばかりにイチゴや水分をこまめに取らせました。


40度になってぐったりしていると、
水分も大好きなアイスクリームも口にしなくなってしまいますから。


まとめ


その後5月6日も子供の手がブルブル震えて
「ほんとうに大丈夫なんだろうか」と心配で仕方ないので当番医へ電話連絡。
病状を伝えてからまた診察してもらいました。


だけど結果は「様子見」でした。


こんなに沢山の咳をして、こんなにぐったりしているのに、様子見なのです。
「ほんとうに大丈夫なのか?」と不安で仕方ありませんでした。


時々「子供の熱で救急車を呼ぶ親がいて迷惑している。」
といった話を耳にしますが、その親の気持ちがよくわかります。


私も「救急車呼んで大きな病院に入院させたほうがいいのでは・・・?」
といった考えが常時頭の中にありました。
ぐったりしているし、吐くしで、病院に行くタクシーに乗せられないんですよね。


40度の熱でどうこうなることはないと周りでは言いますが、
自分の大切な子供が40度の熱を出してぐったりしているのを見ると、
頭ではわかっていても本当に不安で不安で仕方なくなります。


こういうのを何度も経験して親も鍛えられていくのでしょう。


今回は事なきを得ましたが、
これからは子供の様子が少しでも、あやしいと感じたら、
どんな時でもしっかりと状況を確認しようと反省しました。

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こんにちは。まったりパパ&ママです。

不妊治療の末高齢出産し、ついに子供を授かりました。 しかし喜んだのもつかの間、悪夢のような体験をするのです。

そう。あなたを恐怖のどん底に陥れる「モロー反射」「背中スイッチ」の発動。

本当に苦しみました。こんな生活がこれからずっと続くのかと思うと目先が真っ暗になりました。
だけど、必死に勉強し乗り切ることができたのです。
私たち夫婦がどのように赤ちゃんの寝かしつけをマスターしたのか。 体験談を交えながら自己紹介をしていますのでご確認ください。
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