生後4ヶ月から始まる夜泣き|原因と対策を理解して寝不足解消 | 誰にでもわかる!赤ちゃん大好き

生後4ヶ月から始まる夜泣き|原因と対策を理解して寝不足解消

赤ちゃんは生後4ヶ月頃になると突然夜泣きが始まります。


今までこんなことはなく、生活リズムも整ってきたと思っていたのに。
なぜ毎晩泣くの?いつまで続くの?解決策は無いの?
誰もが経験することだから諦めるしかないの?


でももうヘロヘロ・・・。


実は赤ちゃんの脳の成長と夜泣きは、密接な関係にあります。
夜泣きは原因不明な得体の知れないものではありません。


今回は赤ちゃんが夜泣きをする理由と、
それに関連した対策方法のヒントをお伝えします。
本記事を読むことでかなり心に余裕が生まれるはずです。


この方法はおくるみの写真を引用させていただいている、
和歌山県の小児科、生馬医院の赤ちゃんの成長と夜泣きの関係を元に書いております。


こちらのサイトには赤ちゃんについて有益な情報が多数掲載されています。
これから赤ちゃんを持つパパママは一度確認してみると良いでしょう。


それでは毎晩寝不足気味で、
イライラが募っているママのために順をおって説明します。
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赤ちゃんの自我の芽生え


赤ちゃんの夜泣きは、赤ちゃんの脳の成長と強くリンクしています。
なぜ生後4ヶ月から夜泣きが始まるのか、この部分を理解する必要があります。


赤ちゃんをあやすと笑い始める月齢は大体生後2、3ヶ月頃ですよね。
この頃の赤ちゃんはママの顔をしっかりと認識するようになります。


そして次第にママの感情を読み取り始め、音に反応するようになり、
4~5ヶ月頃になると自我が芽生え始めます。


認識能力もかなり発達し、ママの顔、ママの感情をしっかりと読み取り、
顔色や雰囲気まで察知するようにもなります。


夜泣きに強く関係してくるのがこの「自我」です。
つまり、赤ちゃんが自分の欲求をみずから表現し始めるのです。

夜泣き2つの理由


赤ちゃんが夜泣きをする理由は2つあります。
この2点を意識して対処することが、夜泣き攻略の肝となります。


  • 眠りが浅くてすぐに目を覚ましてしまい、不安になって泣くパターン。

  • 昼と夜が逆転してしまい、
    夜中に遊びたいのに誰も遊んでくれないのが不満で泣くパターン。



この2点をみると「あれ?」って気がつく方がいるかもしれません。


どちらもおくるみが通用する月齢のうちにしっかりと生活リズムを整え、
自力でねんねする力を養っておけば、対応できるものなんですよね。


つまりナニーが推奨する生活リズムが実践出来れば、
夜泣きのトラブルにも悩まされる事はなくなるということ。


だけど、私たちはプロではないので赤ちゃんのリズムを
整えるはなかなか難しく理想通りには行きません。


可愛い我が子が泣いていたら、オロオロするし、
抱っこの一つもしたくなるものです。


もちろん、生後3週間目からナニーのスケジュールに沿った育児をしていた
我が家にもネンネの悩みはありました。

我が家にあったネンネの悩み


私の赤ちゃんの場合は、生後5ヶ月頃にたそがれ泣きがありました。


夕方散歩を終えて寝かしつけようとするのですが、
うっとりとしていて寝そうなのに、
泣いて寝ないということがたびたびあるのです。


スケジュールでは寝かせる時間だったので、色々手を凝らして頑張っていましたが、
結局諦めて夕飯の授乳まで起こしておくようにスケジュール変更した記憶があります。


この対応は赤ちゃんの要求にマッチしていたらしく、
以来黄昏泣きで悩まされることはなくなりました。


次に悩まされたのが引越をした後。
1歳3ヶ月頃の頃でした。


ベビーベッドで寝かせていたのですが、
深夜に何度か泣いて目を覚ますということがありました。
様子を見ているといつまでも泣いているので、
ベビーベッドから出して横に布団を敷いて隣で寝ることで解決しました。


夜泣きは2、3ヶ月ほど続き、泣いたらベビーベットから
布団に移し替えるという作業が続きました。
やがて自然に泣く回数が減りいつの間にか夜泣きはパタリと止んでいました。


この二つのネンネの悩みですが、
前者は不満によるもの。
後者は引越しによる不安によるものなのかなと感じています。


どちらも原因を見つけ、子供の要求に答えることで解決することが出来ました。
もし寝かしつけのしつけが完成していなかったら、
こうすんなりは解決しなかったことでしょう。

夜泣きの悪循環


赤ちゃんは生後4ヶ月に自我に目覚めどんどん欲求をし始めるのですが、
自分の欲求を抑える機能がありません。


つまり、寝たくないと思ったらとことん寝たくないのです。
夜中だろうが遊びたいと思ったら遊びたいのです。


自分の欲望を抑え情緒を制御するのは脳の発達(前頭葉)に関連しており、
パパやママとのコミュニケーションが成長のキーとなります。
きちんと自制できるようになり始めるのは4歳頃からなのです。

夜泣きの悪循環


次のような悪循環に陥ると夜泣きはどんどん悪化していきます。
それぞれの立場から考察してみると・・・。

赤ちゃんの立場からみてみるとこう。

  • 赤ちゃんが夜泣きをする。

  • ママはイライラしながら、寝かしつけようとする。

  • 赤ちゃんはママの表情を読み取って不満を感じる。

  • 赤ちゃんの脳への血流が低下する。

  • 赤ちゃんの情緒抑制の発達が遅れる。

  • 赤ちゃんはますます我慢が出来ない。

  • 赤ちゃんの夜泣きが悪化する。




ママの立場から見るとこう。

  • 赤ちゃんが夜泣きをする。

  • ママがイライラしながら、寝かしつけようとする。

  • ママは寝不足になる。

  • ママの脳への血流が低下する。

  • ママの情緒抑制の能力が低下する。

  • ママはさらにイライラする。



どうでしょうか。身に覚えはありませんか。
赤ちゃんの夜泣きを止めるためには、この負の連鎖を断ち切る必要があるのです。

夜泣きの解決方法


まず最初にやるべきことは赤ちゃんの生活スケジュールを整える事。
生後3ヶ月までに赤ちゃん自身の力で眠れるようにすることです。
これで不安による夜泣きは大分軽減するでしょう。


夜泣きは生後4ヶ月以降の現象なので対応と言うよりも予防ですね。


しかし、先程も述べたように自我によって眠らない場合が問題です。
そこで次のような対策を行います。


昼間よく遊ぶ


アタリマエ過ぎますが、まず最初に考えるべきことは、
赤ちゃんが夜中に活動できないようにすること。


要は昼間は沢山遊んであげて夜ぐっすり眠れるようにしてあげるのです。
ただしあまり興奮させると逆効果になるので注意。しっかりと加減するように。


寝る前は興奮させてはいけない


お風呂上りにさっぱりとしたところで、お布団の上で
ちょっと遊びたいなんて思うかもしれません。でもコレは厳禁です。


お風呂に入った後は、授乳・就寝と繋げて赤ちゃんに
「お風呂=ネンネ」としつけなければなりません。
あくまでも静かな雰囲気で授乳を済ませ、速やかに寝かしつけるのです。


夜泣きされても態度に出さない


連日の夜泣きでイライラもMAX、体はヘトヘト。それでも、
赤ちゃんをあやすときはにこやかにする要があります。


なぜなら、赤ちゃんはしっかりあなたの表情を見ているからです。


イライラや疲れ切った表情であやすと夜泣きは悪化するだけなので、
いっそのことあやさない方がまし。
即座にパートナーにバトンタッチするべきです。


漢方薬を服用する


夜泣きに対応する漢方薬があります。
薬剤師に一度相談してみるのも良いでしょう。


また、漢方薬は赤ちゃんだけではなく
イライラがたまっているあなたも必ず服用してください。

まとめ


・赤ちゃんの夜泣きの原因は、不安と不満。
・それに対応するのが、ただしい寝かし付け法と赤ちゃんとのコミュニケーション。


「赤ちゃんはあなたの表情をしっかりと見ている」
このこと念頭において夜泣きに対応してください。


もちろん、赤ちゃんの個性もあるので全てが理論通りに行くとは限りません。
しかし、寝かしつけの方法もコミュニケーションもどちらも大切ですよね。


もし今回の記事を読んで心当たりがあるのであれば、
そこから改善してみてはいかがでしょうか。


何の策もなく周りもそうだからと、
ただ漠然と夜泣きが収まる日が来るのを、
イライラしながら待っているより何十倍も有意義でしょう。


パートナーと毎晩交代で赤ちゃんのお世話をするだけでも、
相当の負担減になり、ママにも赤ちゃんにも良い効果が現れると考えます。
育児はママ一人で行うものではありませんよ。

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こんにちは。まったりパパ&ママです。

不妊治療の末高齢出産し、ついに子供を授かりました。 しかし喜んだのもつかの間、悪夢のような体験をするのです。

そう。あなたを恐怖のどん底に陥れる「モロー反射」「背中スイッチ」の発動。

本当に苦しみました。こんな生活がこれからずっと続くのかと思うと目先が真っ暗になりました。
だけど、必死に勉強し乗り切ることができたのです。
私たち夫婦がどのように赤ちゃんの寝かしつけをマスターしたのか。 体験談を交えながら自己紹介をしていますのでご確認ください。
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