赤ちゃんの鼻水対策|吸引器の選び方と使用上の注意 | 誰にでもわかる!赤ちゃん大好き

赤ちゃんの鼻水対策|吸引器の選び方と使用上の注意

それは私の子供が生後10ヶ月頃でした。


今までに見たことのないぐずり方。
ハァハァと息遣いは荒く、表情も体もぐったり。


起き上がろうとするが、すぐに力なくパタンと崩れ落ち横になってしまう。
顔は真っ赤でとても苦しそう。


何が起きているのか当人にはわかないのか、
それでも小さな体を起こそうとするのを止めないのです・・・。


私が奥様に呼ばれて、寝室に入った時の光景でした。
そうです。子供が産まれて初めての風邪をひいたのです。


苦しそうな体を抱き上げてあげると火の玉のように熱く、
熱を測ると38度を超えていました。
はっきり言ってかなり焦ります。怖かったです。


昼間あんなに元気一杯だったのに。
初めて見せる苦しそうな表情。変わってあげたい!
風邪といえども子供が苦しむ姿は本当に辛いです。


時刻は夕方でしたが、
すぐに夜間診療している病院を探し出して病院へ向かいました。
誰もが一度は通る道ですが、やっぱり怖かったです。
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赤ちゃんの風邪と病院


生後6ヶ月までの赤ちゃんは、ママからもらう免疫のおかげで
熱を出すような風邪をひきにくくなっています。


ただし、鼻かぜは生後2週間ぐらいの赤ちゃんでもひくことがあります。
熱は出ないのですが、鼻水が透明から黄色になって粘りが出てくると、
鼻をふさいでしまうため授乳に支障が出る場合も。


子供の病気というと小児科が思い浮かびますが、
熱が出てないような鼻風邪の場合は耳鼻科に行くと良いでしょう。


小児科は鼻の中までは診ませんが、耳鼻科では鼻、喉、耳を診てくれるため、
中耳炎など赤ちゃんがなりやすい病気も見つけられます。


赤ちゃんの風邪を何度か経験すると、
病院に行くべきか冷静に判断できるようになります。


だけど週末に様子がおかしく、悩むようだったら
安全策をとって病院に行った方がいいでしょう。


いざという時当番医を探すのは大変です。

鼻水対策


赤ちゃんの風邪で困るのが鼻水。


鼻が詰まっては授乳に差し障りがありますし、
だらだらと垂れているとあっという間に鼻の下が真っ赤になってかわいそう。


もちろん大人のように「ふーんっ!」と鼻をかむことは無理です。
(うちでは3歳を過ぎてからようやく鼻をかめるようになりました。)


なので、なんとかして鼻水を取ってあげることになるのですが、
道具がないとかなり大変です。


人によっては鼻水を口で吸い取る方もいるようですが、
雑菌やミュータンス菌の感染が気になるし
可愛わが子といえども鼻水を口に入れるのはちょっと・・・。
という方も多いでしょう。


ストローで鼻水を吸い取ろうとする。強者もいるようですが、
硬いし、鼻の穴よりも大きいしで使い物になりません。


またストローの先を無理に鼻に詰め込もうとすれば、
鼻を傷付ける原因になってしまいますね。


鼻水吸い取り器


世の中は便利なもので、鼻水吸い取り器というものがあります。
勿論我が家でも速攻で手に入れて、
子供が鼻がかめるようになるまで大活躍しました。


自分の口で子供の鼻水を吸い取るのでなければ必須アイテムです。


いろいろ種類が出回っているようですが、選択の基準となるポイントがあります。


口で吸引すること


鼻水吸い取り器は口にホースをくわえて吸い込むタイプと、
スポイトで吸い込むタイプがあります。


吸い込むタイプは強さを自由自在に調節できますが、
スポイトタイプは吸引力が弱く、ほとんど使い物になりません。


ホースは長いこと


ホースが短いと赤ちゃんに顔を近づけないといけなかったり、
ホースが折れ曲がったりと不自由します。


長い方が圧倒的に自由度が高く使い勝手が良いです。

吸込口の形


赤ちゃんの鼻の穴にぴったりとフィットする工夫がされたものでなければいけません。
当然大きすぎれば鼻に入りませんよね。


ママ鼻水トッテ


我が家で購入した鼻水吸い取り器は「ママ鼻水トッテ」です。
耳鼻科の先生が考案したと謳っているだけかなり使いやすいです。


特徴は長いホース。
同じコンセプトの商品に、
ビジョンの鼻水吸い取り器「鼻吸い器お鼻すっきり」がありますが、
こちらはホースが短くて使い勝手がイマイチです。


また、アマゾンのレビューを確認するとわかるのですが、
口コミ数が圧倒的に違います。それだけで使われている証拠ですね。


吸い込んだ鼻水は、ホースの中間にある容器にたまるようになっているので
口の中に飛び込んでくることはありません。安心して使えます。


鼻水吸い取り器の使用上の注意点


思い切り深呼吸をするようにして、鼻水を吸い取ろうとしてはいけません。
赤ちゃんの鼓膜が破けます。

鼻の奥で固まっている場合は、入浴中や湯上り直後に吸い取るようにしましょう。

赤ちゃんが嫌がっているのに.無理に吸い取ろうとしてはいけません。
鼻水を取るのが嫌いになり、毎回抵抗されることになります。

使った後は、すぐにうがいをすること。
子供の風邪の菌を吸い込むわけですから当然ですよね。


ワンポイントアドバイス


私の使い方は、一度に鼻水を吸い込もうとするのではなく、
「ちゅっちゅっちゅっちゅっ」とちょっとずつ小刻みに
連続して息を吸い込むようにして使っていました。


この使い方だと、微調整がいくらでも効くし、
一度に息を吸い込まないので疲れないし、子供も痛がりません。


私のオススメのやり方です。是非試してみてくださいね。


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自己紹介

こんにちは。まったりパパ&ママです。

不妊治療の末高齢出産し、ついに子供を授かりました。 しかし喜んだのもつかの間、悪夢のような体験をするのです。

そう。あなたを恐怖のどん底に陥れる「モロー反射」「背中スイッチ」の発動。

本当に苦しみました。こんな生活がこれからずっと続くのかと思うと目先が真っ暗になりました。
だけど、必死に勉強し乗り切ることができたのです。
私たち夫婦がどのように赤ちゃんの寝かしつけをマスターしたのか。 体験談を交えながら自己紹介をしていますのでご確認ください。
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