可愛い孫に。女の子なのに。寒い時期こそ注意したい子供のやけど | 誰にでもわかる!赤ちゃん大好き

可愛い孫に。女の子なのに。寒い時期こそ注意したい子供のやけど

寒い時期はストーブやファンヒーターなどの暖房器具や、スチーム式の加湿器を利用することが多くなります。


そこで気をつけたいのが、よちよち歩きの赤ちゃんのやけど。


ストーブなどの床に置くタイプの暖房器具には、赤ちゃんが触れられないようにしっかりと対策しておく必要があります。


また、携帯用カイロや湯たんぽなどで低温やけどになってしまう赤ちゃんも意外に多いもの。


今回は、赤ちゃんのやけどを防ぐ安全対策について考えてみましょう。
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ストーブにつかまり立ち?!暖房器具で赤ちゃんがやけどした事例


「子ども安全メールfrom消費者庁」では、床に置くタイプの暖房器具でのやけどに注意するよう呼びかけています。


消費者庁が連携している医療機関からの情報では、平成22年11月~平成25年10月までの約3年間で、暖房器具によって6歳以下の子供がやけどする事故が80件発生しているとのこと。


大半が1歳以下の赤ちゃん


注意したいのは、その中の過半数を超える44件が、1歳以下の赤ちゃんがやけどをした事故であるという点です。


事例としては、

・0歳の赤ちゃんが、石油ストーブにつかまり立ちをして両手をやけどした
・0歳の赤ちゃんが、石油ファンヒーターの温風吹き出し口に手を入れてやけどした

というものがあるようです。


また、3歳の子供が自宅で転倒した際に、右腕がストーブに当たってやけどをした事例も報告されています。

暖房器具には必ず安全柵を!加湿器にも注意しましょう


こうした事故は、暖房器具にストーブガードなどの安全柵を設置することで防げます。


特に石油ストーブは天板があり、ヤカンや鍋をかけておくことが出るので便利な反面、赤ちゃんが触ってしまうと大変危険ですから、絶対にストーブガードをつけましょう。


ストーブガードを設置するにはストーブよりも大きな面積が必要になるため、場所をとるからと狭い賃貸住宅などでは敬遠されがちですが、赤ちゃんの安全には代えられません。


ファンヒーターの場合は、全体を囲むタイプの安全柵のほかに、温風吹き出し口のみを覆うタイプのものもあります。部屋が狭い場合は、こうしたタイプを使うといいでしょう。

加湿器にも注意


また、暖房器具とセットで使うことが多い加湿器にも注意が必要です。


特にスチーム式の加湿器は電気ポットと同じようにお湯を沸かし、スチーム(蒸気)を出して加湿するため、吹き出し口が高温になります。


赤ちゃんが触ることのないよう、手の届かない場所に設置しましょう。

意外なもので起こる赤ちゃんの低温やけどにも要注意


赤ちゃんのやけどは、暖房器具や加湿器だけが原因とは限りません。


意外に多いのが、携帯用カイロや湯たんぽ、ホットカーペットなどでの低温やけど。


赤ちゃんは大人よりも皮膚が薄く、防御反応が鈍いために、50~60℃前後の低い温度でも、長時間肌に熱が当たっていることで低温やけどを起こしやすいといえます。


低温やけどは、見た目には皮膚が赤くなっているだけなのですが、皮膚の内側ではゆっくりと時間をかけて組織が壊死していっているため、重症化しやすく、治りにくいもの。


ホットカーペットでの寝かしつけは絶対にやめて、携帯用カイロや湯たんぽを使う時は、赤ちゃんの肌に直接触れないよう気をつけてください。

小さいころのトラウマ


やけどといえば、私が子供の頃、弟が床に置かれていた熱々の味噌汁の鍋に片足を突っ込み、片足の皮が剥けるほどひどいやけどを負って病院に運ばれたことがあります。


ちょうど夕食の支度をしていた時間で、おばあちゃんがこたつの足元に出来たての味噌汁鍋を置いていたのでした。


周囲にいた大人たちが大慌てで泣き叫ぶ弟を台所の流しへ連れて行き、大量の水を足に浴びせていた光景は今でも忘れられません。


おばあちゃんも、足元に味噌汁鍋をおいていたことを、泣きながら悔いていました。


女の子なのに・・・火傷の痕


また友達は、赤ちゃんの頃にこちらも床に置かれていた電気ポットのお湯で足にやけどをしたそうで、その痕が足の先からふくらはぎまでくっきりと残っていました。


女の子なので普段はずっとハイソックスを履いて隠していましたが、水泳の時間などに靴下を脱ぐのがとても辛かったそうです。


今はあまり床に鍋や電気ポットを置くということはしないかもしれませんが、こうしたことにも注意が必要ですね。


可愛い赤ちゃんを危険に晒さないよう、十分に気をつけましょう。

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こんにちは。まったりパパ&ママです。

不妊治療の末高齢出産し、ついに子供を授かりました。 しかし喜んだのもつかの間、悪夢のような体験をするのです。

そう。あなたを恐怖のどん底に陥れる「モロー反射」「背中スイッチ」の発動。

本当に苦しみました。こんな生活がこれからずっと続くのかと思うと目先が真っ暗になりました。
だけど、必死に勉強し乗り切ることができたのです。
私たち夫婦がどのように赤ちゃんの寝かしつけをマスターしたのか。 体験談を交えながら自己紹介をしていますのでご確認ください。
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