なぜ昼夜逆転する?生後3ヶ月になれば夜長く眠るようになるのウソ | 誰にでもわかる!赤ちゃん大好き

なぜ昼夜逆転する?生後3ヶ月になれば夜長く眠るようになるのウソ

今でも赤ちゃんの寝かしつけに関する育児書を時々読むのですが、共通して書かれていることが有ります。

それは、朝の光を浴びせてしっかりと目を覚まさせるということ。

朝なら何時でもいいわけではなくて、同じ時間に朝日を浴びせるのがポイントです。6:00~7:00ぐらいが理想でしょう。

これは生後まもなく。早いタイミングで実施したほうが、生活リズムが整えやすくなります。

誰にでも出来そうなものですが、意外と出来ずに悩むママもいるようです。

「毎朝7:00に赤ちゃんを起こす。」これが出来ないことが、後日どれほど大きな影響があるのか知っておくべきでしょう。
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可哀想で起こせない


朝7:00に起こせない理由としてよくあるのが「夜中に泣いて起きているため、可哀想で起こせない」というもの。

寝不足になるのを心配して、ついつい朝遅くまで寝かせてしまうのです。

また、下手に起こすと泣かれてしまい、お世話で時間を取られるのを嫌って、大人の都合でわざと寝かせとくとったケースも見受けられます。

このような状態では生活リズムを整えることは出来ません。

なぜ毎朝7:00に起こすの?


メラトニンというホルモンの名前を聞いたことは有りますか?

これが睡眠を大きく左右するホルモンで、体内に沢山出てくると眠くなります。

赤ちゃんが眠らない理由の一つに、メラトニンの分泌のタイミングがずれていることが考えられます。

メラトニンは朝の光を浴びてから14~15時間後に分泌が始まるのです。朝7:00の15時間後は何時でしょうか?22:00ですね。

赤ちゃんが陽の光を浴びるタイミングが遅れるほど、メラトニンが作り出されるタイミングが遅くなります。

毎日異なる時間に陽の光を浴びると、メラトニンを作り出す機能のバランスが崩れます。

新生児はメラトニンが作れない


赤ちゃんは自分でメラトニンを作り出せるようになるのは生後3ヶ月からです。

よく「生後3ヶ月になると、昼夜の区別がついて夜長く眠るようになりますよ」と聞きますよね。その根拠はここから来ているのでしょう。

しかしメラトニンを自力で作れるようになっても、朝適当に起こしていたら・・・。赤ちゃんは常に時差ボケ状態。昼夜の区別はつきにくいままですね。

つまり生後3ヶ月になったら「赤ちゃんが勝手に、夜長く眠るようになる」なんてありえないのです。

授乳から得るメラトニン


睡眠ホルモン、メラトニンは、母乳を介してママから得ることが出来ます。

なので、赤ちゃんだけではなくママもメラトニンが増える生活を送ることが大切です。

夜泣きのお世話で朝が辛いでしょうけど、ママも朝7:00にはしっかり陽の光を浴びて下さい。

またビタミンBが豊富な食べ物を意識して下さい。メラトニンの原料になります。

部屋が暗いとなお結構


夜は早めに部屋を暗くすることが大切です。なぜなら暗いほうがメラトニンが沢山分泌されるから。

出来ればママも早く寝てしまえれば良いのですが・・・。実際なかなか難しいですよね。早く寝れるならこの記事も見ていないことでしょう。

パパがどれだけ協力してくれるかにかかっています。

まとめ


生活リズムを整えるために絶対必要なポイント。

・赤ちゃんを毎朝7:00に起こすこと。例え夜泣きで寝ている時間が少なくても絶対起こす。
・睡眠ホルモン、メラトニンは朝日を浴びて14~15時間後に分泌開始。周囲が暗いほどよく分泌される。
・生後3ヶ月までは、赤ちゃんは母乳からメラトニンをもらうので、ママの生活リズムも大切。夜型生活は避ける。
・ビタミンBが豊富な食べ物がオススメ。

「生後3ヶ月に慣れば昼夜の区別が付く」は「生活リズムを整えていれば」の前提条件が付きます。

赤ちゃんが主体で寝たり起きたりしているようでは、あっという間に昼夜逆転します。気をつけて。

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自己紹介

こんにちは。まったりパパ&ママです。

不妊治療の末高齢出産し、ついに子供を授かりました。 しかし喜んだのもつかの間、悪夢のような体験をするのです。

そう。あなたを恐怖のどん底に陥れる「モロー反射」「背中スイッチ」の発動。

本当に苦しみました。こんな生活がこれからずっと続くのかと思うと目先が真っ暗になりました。
だけど、必死に勉強し乗り切ることができたのです。
私たち夫婦がどのように赤ちゃんの寝かしつけをマスターしたのか。 体験談を交えながら自己紹介をしていますのでご確認ください。
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