除光液で赤ちゃんが中毒に|寝室に化粧品を置いているママは要注意 | 誰にでもわかる!赤ちゃん大好き

除光液で赤ちゃんが中毒に|寝室に化粧品を置いているママは要注意

妊娠中や育児中でもネイルのオシャレを楽しみたい!というママは多いものです。

しかし、マニキュアを落とす除光液に含まれるアセトンで赤ちゃんが中毒になってしまうことがあるのをご存知でしょうか?

除光液は、身近な化粧品の中でも毒性が高いと言われています。

特にアセトンの含有量が多いため、取り扱いには十分注意しなければなりません。


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ママが除光液を使用して赤ちゃんがアセトン中毒に?


アセトンは有機溶剤の一種で、シンナーのような独特のにおいを持ち、揮発性が高く引火しやすい性質があります。

揮発性が高いということは、除光液を使用している時も空気中にアセトンが蒸発しているということ。

実際に中毒になった例


実際に、生後2ヶ月の赤ちゃんの側で除光液を使ってマニキュアを落としていたところ、赤ちゃんがぐったりして母乳を飲まなくなったり、嘔吐を繰り返したりしたため、アセトン中毒による意識障害が疑われて入院となったというケースがあります。

この時、
・除光液を使用してマニキュアを落としているママと赤ちゃんは1mほど離れていた
・手足の20本すべての指のマニキュアを落とすのに約15分かかり、その間除光液のビンのふたは開けっ放しだった
・室内の換気はしていなかった
という状況だったそうです。

幸い赤ちゃんは数日で無事に退院したそうですが、直接誤飲したわけでなくても、アセトンは中毒症状の出る危険な物質だということを知っておかなければなりません。

アセトンは胎児に悪影響を及ぼす可能性も


アセトンは、生殖機能または胎児に対して悪影響を及ぼす可能性が指摘されています。

実際に胎児に影響が出たという報告は今のところありませんが、妊娠中にネイルスクールやネイルサロンに通い、後からアセトンのこうした毒性を知って心配になるプレママも多いとのこと。

医師の間でも、家で普通にマニキュアを塗る、または落とす程度であれば影響はないという意見が多いのですが、ちょっとしたことでも不安になりがちに妊娠中は、できるだけネイルを避けておく方が精神衛生上もよいでしょう。

中には「最初に学費を全額納付したからお金がもったいない」として、妊娠中もネイルスクールに通い続けるプレママもいるようですが、胎児への影響があった場合はどうするのでしょう。

お金を惜しんだばかりに負う代償は、一生の後悔かもしれません。

除光液を使用する場合の注意点


家にこもって子どもと向き合う日々の中で、せめて爪だけでもキレイに可愛くしたいという気持ちを持つのは悪いことではありません。

しかし、マニキュアや除光液の取り扱いや使用法には細心の注意を払いましょう。

マニキュア、除光液は
・子供の手の届かない場所に保管する
・使用する際は十分に換気をする
・赤ちゃんのそば、特に寝室では絶対に使用しない
・除光液を使用したコットンなどは寝室のゴミ箱などに無造作に捨てず、ビニールに入れた上で口をきつく縛り、フタ付きのゴミ箱へ捨てる
ということを必ず守って使用してください。

除光液を誤飲したら


もしも赤ちゃんが除光液を誤飲した場合は、少量でも必ず病院を受診します。

むやみに吐かせると、むせて化学性肺炎を起こす可能性がありますので、吐かせるのは厳禁。

また、赤ちゃんのそばで除光液を使用して、赤ちゃんに嘔吐、咳、ぐったりして寝てばかりいるなどという症状が出た場合もすぐに病院へ行きましょう。


ただ、マニキュアや除光液を使った後で「赤ちゃんに影響があるかも…」などと不安になってストレスを抱えるくらいなら、最初から使用を控えるのが無難です。

妊娠中、育児中はちょっとだけネイルを我慢して、子供がある程度大きくなってから再開するのもひとつの方法です。

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こんにちは。まったりパパ&ママです。

不妊治療の末高齢出産し、ついに子供を授かりました。 しかし喜んだのもつかの間、悪夢のような体験をするのです。

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