バウンサーから転落で骨折?! 知っておきたいバウンサーの正しい使い方 | 誰にでもわかる!赤ちゃん大好き

バウンサーから転落で骨折?! 知っておきたいバウンサーの正しい使い方

赤ちゃんが座ると、赤ちゃん自身の体重と動きで自然に揺れてくれるバウンサー。
機嫌が悪かったり泣いていたりしても、バウンサーに座るとご機嫌!という赤ちゃんも多いでしょう。


しかし、最近になってバウンサーから転落して赤ちゃんがケガをする事故が報告されてるようになりました。
赤ちゃんを危険な目に合わせないためにも、バウンサーを使用する際の注意点や、正しい使い方を確認したほうがいいですね。
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骨折や頭蓋内損傷も!意外と多いバウンサーからの転落


大人の手で揺らさなくても、赤ちゃんが座っているだけで上下左右に揺れてくれるバウンサーは、Amazonの口コミなどを確認しても、かなり便利に使われています。


手が離せない時や抱っこできない時など、バウンサーに座らせていると、赤ちゃんもご機嫌になり、そのまま寝入ってくれることが多いので、重宝しているようです


意外と事故が起きている


一方で、消費者庁が提携している医療機関からの報告によると、バウンサーから赤ちゃんが転落してケガをするという事故が、2010年12月から約2年半の間に10件あったということです。


そのほとんどは軽症ですが、中には腕の骨折や頭蓋内損傷という重症を負ったケースもあったとのこと。


また、ネットでバウンサーの事故について調べてみると、あちこちの掲示板などで「バウンサーから赤ちゃんが落ちた」という相談の書き込みが見られました。


転落した後も、普段通り元気に過ごしているからと病院へ行かずにそのままにしているケースも含めると、バウンサーの事故は普段から相当数起きていると考えられます。


ちょっとの油断が取り返しの付かないことに


上記の10件のバウンサー事故のうち、7件では赤ちゃんにバウンサーのベルトを着用させていなかったそうです。


バウンサーは、赤ちゃんの体重で揺れるものですが、動きの激しい赤ちゃんや月齢の高い赤ちゃんの場合は、その揺れも激しくなります。


その時にきちんとベルトをしていないと、まだ体幹や筋肉が鍛えられていない赤ちゃんは、激しい揺れによって前のめりに放り出されてしまうことがあります。


また、月齢の低い赤ちゃんの場合は、股ベルトをしていないと下の方へずり落ちて床に頭をぶつけることも。


危険に慣れてはいけない


育児に慣れ、赤ちゃんがご機嫌でいたり眠っていたりすると、パパもママもつい油断してしまうことがあるでしょう。しかし、一瞬の油断が重大な事故を引き起こしてしまう可能性もあります。


赤ちゃんが眠っているからといって目を離しても、いつ赤ちゃんが起きて動き出すはわかりません。その時、パパやママが側にいなければ、赤ちゃんは危険にさらされてしまうのです。


実際に、ネット上にバウンサーから赤ちゃんが転落したと相談している人のほとんどは「目を離した数十秒~1、2分の間に赤ちゃんが落ちていた」と書いています。


楽だけど長時間使うものではありません


そしてもうひとつ、バウンサーは長時間使いすぎないことも大切。


赤ちゃんが寝ているからといって、そのままずっとバウンサーに寝かせていると、布団などと違って背中がやや丸くなった姿勢になってしまうため、体の一部にだけ負荷がかかり、血流が悪くなってしまいます。


大人でも、座りっぱなしで長時間眠ると体のあちこちが痛くなってしまいますよね。


バウンサーに赤ちゃんを座らせる時は、どんなに短い時間でもしっかりとベルトをして、なるべく目を離さないようにしましょう。


リクライニング機能のあるバウンサーの場合は、急な角度を付け過ぎないことも大切です。


バウンサーを購入する場合は「SGマーク」を確認すること


製品安全協会では、2012年に赤ちゃん用バウンサーのSGマーク基準を策定しました。


この基準を満たした製品にはSGマークがつけられ、安全性が保証されることになります。バウンサーを新たに購入する際には、SGマークの有無をしっかり確認するべきです。


赤ちゃんを事故から守るのはやはり親の責任。


使用上の注意はよく読んで、平らな場所にバウンサーを置くこと、必ずベルトをすること、目を離さないことを守ってくださいね。


「ほんのの数秒目を離した隙に・・・」大事な赤ちゃんに怪我させたくないですものね。

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こんにちは。まったりパパ&ママです。

不妊治療の末高齢出産し、ついに子供を授かりました。 しかし喜んだのもつかの間、悪夢のような体験をするのです。

そう。あなたを恐怖のどん底に陥れる「モロー反射」「背中スイッチ」の発動。

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