月齢が高くなれば自然と昼夜の区別がついて夜寝るようになる?
添い乳が便利?赤ちゃんが欲しい時に欲しいだけ?
本当にそんな適当で赤ちゃんは眠ってくれるようになるの?
だったらなぜこんなにも赤ちゃんの寝かしつけで
頭を悩ませるママがいるのでしょうか。
もちろん個人差はありますが
赤ちゃんは生まれた直後からネンネのしつけを行わないと、
・4ヶ月後には夜泣きに悩まされ、
・1歳を過ぎても添い乳から卒業できず、
・2歳になったら「寝ない!」と言って大泣きし、
・3歳になったら更にパワーアップして手が付けられなくなる。
このようにずっと寝かしつけに悩まされ続けるようになります。
だから寝かしつけのしつけは生まれた時からしっかりと行べきというのが私が実際に子供を育て感じたことです。
私の子供は3歳を過ぎましたが、生後3週目からしっかりとネンネのしつけを行い生活リズムを整えて来ました。
今ではおやすみ前に、ぎゅっと抱っこして、ママ大好き!と挨拶をしてから静かに床に入ります。
あなたも、いち早く寝不足とイライラと、1時間おきに聞こえてくる赤ちゃんの鳴き声から開放されたくはありませんか?
今直ぐ速攻で使える寝かしつけの技から長期的な戦略まで、
私が実践して効果のあったネンネのしつけと、生活リズムを整えるヒントを紹介します。
きっとあなたの助けになる情報があるはずです。
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1.赤ちゃんのネンネの為にしてはいけない2つのポイント